1. はじめ
オンライン日本語教師の定義って何?
って言ったのがきっかけでこの件について、Twitterでアンケートを取りました。57名の方に投票していただきました。ご協力ありがとうございました🙏
@saeriwakabaya78 さんがさっきSpacesで発議されたんだけど、
— 🇯🇵Ken : 日本語 / 英語教師 @フィリピン (日本一時帰国中)🇵🇭 (@kh678k) June 30, 2021
「オンライン日本語教師」の定義って何だろう??
個人的にはコロナ禍とかで一時的にオンラインで教えてる人はオンライン日本語教師って呼びにくい…
オンラインでも教えてる人全員
に軍配が上がりました。
定義するのには十分な数ではないと思いますし、そもそも定義する必要性もないと思いますが、現状私が実施したアンケートにおいては、こういう認識でいる人が多数派ですよってことだけ言っておきます。
2. 木村(ブログ主)が思う「オンライン日本語教師」とは?
私は、
学校とかには所属せず、オンラインで教えている人
と認識しています。
実施したアンケート内の回答でいうと「オンラインだけで教えてる人全員」が一番近い答だと思います。
なんかフリーランスっていうイメージが強いです。だから"学校とかには所属せず"と追記しました。
3. 自分で好きに名乗ればいいんじゃない?
このようなコメントを頂きました。
コメントありがとうございます!
— 🇯🇵Ken : 日本語 / 英語教師 @フィリピン (日本一時帰国中)🇵🇭 (@kh678k) July 1, 2021
僕もそう思います。ただ「オンライン日本語教師」という言葉は見聞きするので、みんなの認識がどうなのかな〜と思ってアンケートしてみました🧐
僕もそう思います。定義したがってる風見せて、何言ってんだよって感じですが、肩書きなんてなんでもいいんじゃない?と思っています。
ただし今後施行されるであろう「公認日本語教師」については確か独占名称資格なので、この名前は自由に使えないですね。
自分の強みを入れる等してユニークな肩書きを作れば、マーケティング的にも強そうですね。
例えば、僕だったら
言語ラーニングプロセサー
とか?(ダサいのツッコミは無しで笑)
各学習者がどういう風に学習していく(プロセス)のがいいのかを一緒に考えるのが好きだし、クラス単位での授業もできるだけ各学習者がどういう風に勉強したいかを取り入れて、それが最大限になるようにサポートするのも得意です。
先述したとおり、日本語教師という肩書きは独占名称ではないですし、日本語教師という肩書きだとライバルというか同志がたくさんいるので、マーケティングの部分で埋もれる可能性がありますよね。
みなさんのオリジナル肩書きをコメントとかで知らせてくれると嬉しいです😊
4. まとめ
今回は「オンライン日本語教師の定義とは?」からオリジナル肩書きで自分をマーケティングしようってところに行き着きました。
ちなみにこれは「オンライン日本語教師の定義とは?」からスタートして流れで書いた結果です。
つまり、一見関係なさそうなことが、ひらめきや別のトピックのきっかけになってるということです。
あえて関係なさそうなところも勉強すると、ユニークなアイディアが持てるようになるのかなと思いました。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます🙇♂️
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